【人材募集:応募が来ない中小企業必見!】求人サイトの効果検証方法

求人広告は「掲載して終わり」ではありません。掲載後、目標の採用人数に至っているか、希望の人材を採用できているかが重視しなくてはならない点です。

「採用ページを作ったのに応募者が来ない!」という事業者は、効果計測を怠ってはいませんか?

せっかく、費用をかけて広告を掲載しているのに採用につながらなかったら意味がありません。本コラムでは、Googleアナリティクスを活用して最適の効果検証方法を紹介いたします。

 

 

求人広告掲載前にやるべきこと

 

①採用ターゲットを明確にする

②応募数・有効応募数を予想する

 

①採用ターゲットを明確にする

 

「○○経験がある人材が欲しい」「経験というよりとりあえず人数が欲しい」など採用目的によって、採用に至るまでのプロセスが変わってきます。

採用目的が決まったら、それに合うターゲットを選定します。

 

ターゲットを絞る場合は、スキル・経験・年齢・マインド・価値観を洗い出します。

条件を選んだ理由まで考えると選考基準にブレがなくなり、選考にも応用できます。

 

②応募数・有効応募数を予想する

 

・選考プロセスにおけるKPIを設定する

 

応募数 書類選考 1次面接 最終面接 内定 入社
25名 15名 10名 5名 2名 1名
書類通過率

60%

選考通過率

66%

通過率

50%

通過率

40%

承諾率

50%

 

※想定KPIは目標採用人数から逆算して考えることがポイントです。

 

過去の採用経過結果を参考に想定KPIを設定し、応募数・有効応募数がどのくらい来るのか想定しておきます。

KPIを設定することで、実際の数値とズレが生じても原因がどこかすぐに判断でき、対応に移すことができます。

 

 

求人広告掲載中にやるべきこと

 

掲載中、「思ったより応募が来ない」という場合、求人サイトは見られているのか、何がネガティブポイントになっているのかを検証し、改善の繰り返しを行う必要があります。

サイトの効果検証におすすめのアクセス解析ツールはGoogleが無料で提供しているGoogleアナリティクスです。

Googleアナリティクスを使用して、どのように効果検証を行うのかご紹介します。

 

Googleアナリティクスによって効果検証によって分かることは、

 

・いつ見ているのか

・誰が見ていたのか

・どこから来たのか

・どのページで離脱したのか

・何件コンバージョンにつながったのか

 

が分かります。

 

♦️効果検証見るべき3つの項目

 

①誰が見ていたか、サイトに訪問したユーザーの分析

ここでのユーザーとは、

年齢、性別、地域、新規、再来者などを示します。

 

このユーザーを解析して、自社サイトのユーザーは掲載前にターゲティングした属性の人に見られているのかを見直すことができます。

 

②どこから流入したのか、集客の分析

例)

・検索エンジンの自然検索からサイトにきた

・広告経由でサイトにきた

 

集客を分析することによって、広告の計測や、前に見ていたサイトが分かるため、関係性が分かります。また、意外なところからのアクセスの発見につながることもあります。

こうした関係性の中から、戦略を立てることのヒントになるかもしれません。

 

③ユーザーがどんな動きをしたのか、行動の分析

 

例)

・どのページが良く見られているか

・どのページで離脱しているのか

 

行動分析をすることで、ページ毎の問題点を発見することができます。

離脱が多いページにはどんな問題があるのか検証しましょう。

よくある問題点には、

・見出しと異なったコンテンツが出てきた。

・見にくい(スマホから見やすくなっているか)

・ページを開くまでに時間がかかる

などが挙げられます。

 

Googleアナリティクスを活用し、訪問者のネガティブポイントとなる問題点を除き、コンバージョンにつながるように改善をすることで広告サイトを有効活用しましょう。

 

求人広告掲載後にやるべきこと

 

最初に設定した、想定KPIと結果を比較しどのような相違があったか振り返りをしましょう。

 

応募数 書類選考 1次面接 最終面接 内定 入社
予測 25名 15名 10名 5名 2名 1名
結果 25名 20名 10名 3名 1名 1名
書類通過率

80%

選考通過率

50%

通過率

30%

通過率

33%

承諾率

100%

 

予測とズレが生じている点は原因を解析し、次回の参考にしましょう。

数値に起こすことで、「見える化」し採用における課題を見つけやすくなります。

 

 

まとめ

 

広告は掲載後の効果検証が重要なポイントです。

誰が、どこから、どんな動きをしているか検証してみて見ることで、サイトを客観的に分析することができます。自社サイトがどんな課題を抱えているか、どこを改善すべきなのかを知るのにGoogleアナリティクスは非常に有効です。

 

また「分析の仕方が良く分からない」「課題が分かっても改善策が分からない」など人材サービスに関する経営のお悩みをお持ちの方向けに「無料」の個別相談を受付しております。この機会にぜひ下記リンク先をご覧頂き、お申込みください。

https://www.jinzai-business.com/management

 

 

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参考ページ

(いずれも船井総研人材ビジネス支援部運営キュレーションサイト

「人材採用・人材募集ドットコム」内のページです。)

Googleアナリティクスを活用した「採用ページ」の解析方法①https://www.jinzai-business.com/83

Googleアナリティクスを活用した「採用ページ」の解析方法②https://www.jinzai-business.com/84

 

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