新卒学生の採用で実に「3人に1人」の割合で活用が進んでいるという「オファーボックス」。
大手企業だけでなく、従業員数500名以下、100名以下の中小企業にも幅広く導入がなされています。
オファーボックスの代理店である船井総研が、中小企業向けに「オファーボックス」を有効活用する方法についてご紹介します。
- 新卒採用にて候補者を厳選して採用したい経営者様・人事担当者様
- 豊富な人材データベースを駆使して、洗剤求職学生へ積極的にアプローチしていきたい経営者様・人事担当者様
- 自社の新卒採用力を強化していきたい経営者様・人事担当者様
- 継続的に優秀な新卒人材を採用できる会社をつくっていきたい経営者様・人事担当者様
- 人材募集・応募獲得の「量」と「質」の両方を追求していきたい経営者様・人事担当者様
- 1.中小企業の「オファーボックス」活用法が分かる!
- 2.優秀な新卒人材を採用していく社内体制を整備するきっかけになる!
- 3.人材募集や応募獲得の「量」と「質」を両立させつつ、採用コストを適正化、最適化できる!
- 4.今までに出会えなかった就職活動中(就活中)の学生に出会うきっかけになる!
- 5.自社の「新卒採用力」を向上させるきっかけになる!
目次
1.新卒採用の「ダイレクトリクルーティング」
2.「オファーボックス」の概要・会員属性
3.「オファーボックス」活用のメリット
4.「オファーボックス」中小企業採用の成功事例
5.「オファーボックス」サポート・お問い合わせ
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