「Corporate Marketing(全社・自社のマーケティング)」とは、自社・自部署の見込み顧客の引き上げや受注を後押しし、ブランド価値の底上げを図っていく為に必要な考え方や手法です。インハウスのマーケティングという意味合いも持ちます。BtoBマーケティング強化・推進には今後必須です。かつIPOを目指す経営陣直下の組織構築・運用法は勿論、部署・支社・事務所ごとの売上アップにより、全社的な底上げや生産性向上にどう繋げるかをご紹介します。
このような方・会社に御覧頂きたいレポートです
- ●新規のリード(見込み顧客)獲得が思うように進まず、今後様々な強化施策を打っていきたいという経営者様・幹部様
- ●Web経由の受注比率を高めていき、マンパワー営業からの脱却を図りたいという経営者様・幹部様
- ●「営業・マーケティングDX」で具体的に実施すべきことを明確にしたいという経営者様・幹部様
- ●各部署/各事務所・支社でBtoBマーケティングを強化し、「営業・マーケティングDX」の強化を図りたいという経営者様・幹部様
- ●将来的にIPOを実現させるために、DX推進や生産性向上は勿論、ブランディング力、コーポレート・ガバナンスなどのレベルを高めていきたいという経営者様・幹部様
本レポートをご覧いただく「メリット」
- 1.2025年の崖問題を受けて、自社が何をしていくべきかが分かる!
- 2.自社のマーケティングやブランド力強化の体制整備を行うきっかけになる!
- 3.Webからの引き合いを継続的に獲得し、質の高い営業・マーケティングが可能になる!
- 4.マーケティング業務の内製化を進め、外注・業務委託から抜け出し、経費削減のきっかけになる!
- 5.コーポレート・マーケティング組織構築後の道筋が分かる!
当初、営業社員4人で手分けしてWeb・デジタルマーケティングやディレクション業務を実施していたが、専門家主導で営業・マーケティングDX人材を他部署から1人「招聘」し、専任化・分業化を積極推進。当初の4人は本来の業務に注力させることができ、Web経由の売上実績も伸長!
部署ごとにWeb経由の受注実績や、マーケティング施策・成果がバラバラであった中で、経営陣直下の右腕組織を構築し、施策や成果の統一・平準化を実施。各部署にマーケティング担当者を置くことで、BtoBマーケティングに強い人材を増やしつつ、Web実績の積上げに成功!
目次
1、IPO を目指す企業のよくあるお悩み
2、「2025 年の崖」 問題とコーポレート・マーケティング
3、コーポレート・マーケティング部門の立ち上げ法
4、マーケティング人材採用・募集
5、各種成功事例(生産性向上面/組織構築面)
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