2024年の高卒採用マーケットと人材業界の動向・トレンド・今後について

いつも本Webサイトのコンテンツを閲覧いただきまして、ありがとうございます。株式会社船井総合研究所(船井総研)ワークエンゲージメント支援部です。2024年の高卒採用マーケット及び人材業界の動向・トレンド・今後について解説しています。

 

 

高卒採用マーケットの現状

 

令和5年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る、求人・求職状況」(7月末現在)によりますと、高卒での就職希望者は減少傾向です。

 

平成19年から令和5年までの17年間で19.7万人から12.7万人、35.5%減少しています。あわせて18歳の人口も130万人から112万人まで14%減少しました。

 

他方、有効求人倍率は3.52倍、前年同時期よりも0.51上昇しています。原因は、求人数の上昇と求職者の減少のためです。

 

高卒採用:求人票の公開と基本ルール

 

高卒採用のルールは、活動開始の時期も含めて厳密にルールが決まっています。

 

まず、ハローワークで「高卒求人登録用紙」を受け取り、6月1日以降に求人を提出します。

 

7月1日以降に求人情報が学校から高校生に公開され、そこから活動がスタートする流れとなっています。面接などが具体的に進むのは9月5日以降となっています。

 

高卒採用:高い離職率

 

新規高卒就職者は「3年以内の離職率」が35.9%となっており、高い水準となっています。

 

事業所規模別就職後3年以内離職率の傾向は、事業所の規模が小さいほど上昇傾向となっています。

 

企業側の高校生に対する情報発信・提供の少なさと、若者定着支援の仕組みのなさが影響していると考えられます。

 

終身雇用の概念が薄れていく時代背景において、従来の欠員補充型の採用思考では若者の長期雇用は難しいことが分かります。

 

2024年の高卒採用マーケットの展望

 

2024年以降での高卒採用のテーマは「情報発信力」です。

 

情報が遮断されやすいマーケットで如何に自社の情報を届けられるかがカギとなります。情報発信の取り組みとして下記施策が今後主流となってくることが予測されます。

 

具体的には、SNSや動画の活用、採用イベントへの参加、採用サイトの整備などが挙げられます。

 

これらの取り組みによって、自社のファンを増やすことにも繋がり、ファンが多いことは採用にも業績アップにも役立ちます。

 

かつ船井総研のクライアント先でのアンケートの結果、多くのユーザーがその企業に対して「親近感が増した」、その企業の「商品やサービスを利用したくなった」と回答しています。

 

他社との比較で勝つには共感されるポイントを作ることが重要となります。

 

2024年版人材業界:高卒採用マーケット時流予測レポートがリリース!

 

船井総研ワークエンゲージメント支援部では、2024年の人材業界の経営の成功、かつ高卒採用マーケット事業の成功に向けた「2024年時流予測レポート:高卒採用マーケット」がリリース中です。

 

毎年爆発的な人気を誇る資料となっております。まだダウンロードされていない方は、この機会にぜひダウンロードの上ご覧くださいませ。

 

 

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このような方・会社に御覧頂きたいレポートです

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→2024年以降の高卒マーケットのトレンドと、

教育システムと労働市場の関係についての深い理解を得ることができます。

・高卒採用を成功させるための取り組みがわかる。
→高校卒業生が直面する課題を理解し、

自社の具体的なアクションプランを決める一助となります。

 

レポートの内容

高卒マーケットに関する時流予測レポートでは、教育の変化、労働市場の動向、そして技術の進歩がどのように高校卒業者のキャリアと雇用の機会に影響を及ぼすかを分析しています。

このレポートは、高校卒業後の若者が直面する機会と課題を掘り下げ、教育機関と企業の間の連携の重要性、立案者が高校卒業生を支援するために取り組むべきにアクションについても記載しております。高卒採用を本気で考える企業様に役立つ情報を提供しております。

 

目次

1.高卒マーケットの現状
2.2024年高卒マーケットの予測
3.2024年 実施いただきたいこと
4.具体的な取組み

 

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