いつもありがとうございます、株式会社船井総合研究所(船井総研)人材ビジネス支援部です。
今回は、これから取り組むべき親和性の高い「新規事業」についてお伝えいたします。
人材ビジネスのマーケットはご実感頂いている通り、回復傾向にあります。
5月8日より感染症法上の位置付けが変わったこともあり、去年と今年では、「コロナ」という言葉一つとっても、感じ方に変化があるのではないでしょうか。
景気回復によって人手不足感が再び強まり、コロナ前の水準にまでマーケットが戻ってきています。
今回は、“今“業績好調な会社がどんな新規事業に取り組んでいるのか。新規事業を考えるきっかけにしていただきたいと思います。
それではさっそく見ていきましょう。 まず結論からお伝えします。 いま、業績好調な会社が続々と参入しているビジネスは「警備業」です。
【注目の新規事業】なぜ“今”警備業に参入するべきなのか
【警備業に取り組むべき3つの理由】
・警備業界は不況下でも業績は安定傾向
・警備業は請負ビジネスのため人材派遣業とビジネスモデルがほぼ同じ
・人材派遣業と比べ、粗利率・1人当たり売上・競合数・営業難易度全てにおいて警備業の方が好条件
今回紹介している警備業はおそらく皆さんの想像している警備とは違います。
一般的に想像される警備業は商業ビル・オフィスビルにいる施設内の警備員や、空港での警備員等の警備かと思いますが、 今回ご紹介したい警備は警備業の中でも2号と分類される、道路工事等で車両・歩行者の誘導を行う交通誘導警備です。
上記のように警備業の中でも交通誘導は、派遣業と似ており・派遣業よりも稼ぎやすく・派遣業よりも不景気に強い事業なのです。
【注目の新規事業】初期投資100万円かつ最短40日で立ち上げられる!交通誘導警備の立ち上げ方とは?
交通誘導警備って、初期投資何か特別な機械いるのかな・・・と思われるかもしれませんが 実は真逆で初期投資は100万円程度、更に最短40日で立ち上げられます。
ポイントは3つです。
・事務所要件・金銭的要件は一切不要!指導教育責任者という資格者がいれば立ち上げはOK!
・システムは不要!必要なのは制服・装備品だけ!
・資格者がいれば、書類を集めて、立ち上げ申請から最短40日で許認可が下ります!
これだけで、立ち上げのリスクは低く、すぐ立ち上げられるビジネスということは ご理解いただけたかと思います。
では、立ち上げ後はどのように1年で売上1億円を実現していくのか?
なぜ、こんなにも簡単に始められる交通誘導警備業に他業種からの参入が少ないのか?
更に詳細を知りたい方は、この機会にぜひ船井総研の無料個別相談サービスをご利用ください。
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