人材ビジネス経営研究会 8月例会の様子


【8月例会コンテンツ詳細】


8月25日に開催された、「人材ビジネス経営研究会」の様子をまとめました

みなさま活発に質問や発言をされていて、今回も大盛り上がりの例会でした!

 

 

コンテンツ①:情報交換会

直近の取り組みと、その成果、現在悩んでいる点などを5~7名のグループに分かれ共有しました。

中でも多かったのはやはりindeed対策。「はじめてみたがよくわからない・・」という悩みも会員様

同士で教え合っていました。

また、連絡のツールとしてLINE@を使っているという事例も出ており、取り入れようとみなさんしっかり

メモをとっていました。

 

 

コンテンツ②:ゲスト講座

講師:株式会社リクルートエグゼクティブエージェント  エグゼクティブコンサルタント
株式会社morich  代表取締役 兼 オールラウンダーエージェント
森本 千賀子 氏
http://www.recruit-ex.co.jp/consultants/page25.html

 

<人材ビジネスマーケットの変遷>


 

世間が「転職」に抱くイメージは、20年前とは全く異なるものになっている。
「転職」=ネガティブ という認識が、今では 「転職」=選択肢の一つ
という認識へと変化している。

20年前と現在が全く違う変化を起こしているように、現在と20年後も大きな変化を起こすであろう。
今後より働き方が多様化していく日本において、「人材ビジネス」はまさにビジネスチャンスである。
キャリア形成の手助けをする、という「転職エージェントとしての価値」が問われる時代になるだろう。

と、述べました。

 

<転職エージェントの価値>

エージェントビジネスの先にある財産は、「人脈」である。
自社、顧客、候補者の3者から感謝されるようなビジネスが、

人材ビジネスであり、常にキャリアと向き合うことが必要である。
企業の本質を理解し、投資として人材を採用してもらうこと、

候補者の”WILL”(これからのこと)を一緒に考えることがエージェントの価値である。
入社はゴールではなく、スタートと考え人と接することが今後のエージェントに求められる。

と、改めて人材ビジネスの今後の可能性についてご講演いただきました。

 

コンテンツ③:船井総研講座

講師:人材ビジネスグループ 山根 康平

<数字から業界の状況を正しく把握する>

有効求人倍率の推移、生産年齢人口の推移、人材派遣業界の現状、人材紹介業界の現状、
求人広告業界の現状の、統計的データから東京オリンピックまでは人材ビジネス業界は追い風が吹き続けると予測した。
今成長している(今後も伸び続ける)会社の3つの特徴として、
①オウンドメディアによる強固な募集スキームを構築している
②新規開拓・チャージアップができている
③成果報酬以外のキャッシュポイントを持っている
と提言し、事例ベースで以下のポイントを整理した。

 

<2020年まで攻め切るために今やるべきこと>

~攻め切るための3つのポイント~
①稼動プロセス・成約プロセスの改善
売上向上のために「閲覧数」「応募数」「コンタクト数」「面談アポ数」「面接アポ数(採用数)」というKPIを常に観測しなければならない。
募集のスキームを見直し、各KPIを向上させるための手法やツールを徹底させることで「安く人を集め、離脱をさせない」を実現することができる。

 

②新規開拓とチャージアップ
人材不足により企業の採用が苦戦しているという現状で、主導権は人を集められる側にある。
つまり、これまでの手法で営業を進めるよりももっと簡単に営業をできるようになると言える。
訪問をしないで新規案件を開拓していく「インサイドセールス」や、在宅ワーカーの活用も視野にいれていきたい。

 

③周辺サービスの開発
エントリーから実際に採用に繋がるまでの率で言えば、10~20%が妥当であろう。
しかし、残りの80~90%の人材も、募集コストが発生しているというのが現状である。
採用に繋がらなかった人材(リリース人材)に注目し、こちらの層でも売上を作れるように低価格での人材サービスを開発したり、中小企業の人事を対象に、エントリーから面接までの連絡業務・日程調整業務を代行するサービスを開発したりと、周辺のサービスも開発していくことで、収益の安定へとつなげられる。

 

この3点を徹底し、2020年まで「負けない」経営を展開していく。

 

8月例会の様子を見て、少しでも興味が湧いた方は、お気軽にお問合せ下さい。

詳細はこちらより(お試し参加大歓迎!初回は無料にてご案内)

定例会の情報はこちらで随時更新中

人材ビジネス経営研究会



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